今朝、自転車に乗ろうとしたとき事件が起こった。
僕は電車で大学に通っていて、自転車を大学の近くの駐輪所に停めていて、
駅から駐輪所まで歩いて、駐輪所から学校までを自転車に乗っている。
今朝も自転車に乗ろうとしたとき、自転車が動かなかった。
隣の自転車のハンドルかなんかがかごにはさまっているのだろうと思ったが、
どうも違うらしい。
タイヤの方を見ると、なんと隣の自転車とチェーンでつながれていた。
なんじゃこりゃ?
もちろん、そのチェーンは僕のものじゃないので、鍵をはずすことができなかった。
多分、前夜に隣の自転車の持ち主が鍵をかけるときに誤って、僕の自転車もまきこんで
チェーンを巻いてしまったのだろう。
おかげさまで遅刻しました。
自分のタイヤかどうかくらい確認してほしいものだ。
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- 2008/01/28(月) 23:59:04|
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大体10月くらいから始まった就職活動もそろそろ終盤だ。
普通の就活はこれからが本番なのだろうが、僕の場合業種的にもう大体が終わった感じだ。
現時点で2社から内定をもらっている。
こんなことをいうと傲慢かもしれないが、後さらに2社からもほぼ内定をもらった感じだ。
振り返ってみると、あぁしんどかった…っていうのが正直な感想だ。
就活は楽しい、という人もいるというが、確かに瞬間瞬間程度には、楽しい場面もある。
が、全体を通すと、やっぱりしんどいものだ。
生物系の就活はきびしい、というのが一般論としてあるが、僕自身はやっぱり個人のやる気次第で、それを乗り越えることができると思っている。
教授推薦枠の数なんかでいうと、同じ理系の工学部とは圧倒的に少ない。
ってか僕の研究室じゃ、推薦枠ゼロだった。
ただ僕の場合、幸運だったのは指導教官の先生が就活に対して寛容だったことだ。
他の生物系の就活生によっては、インターンで1日以上研究室を空けてしまう選考が
ある会社は鼻から受けさせてもらえない研究室もあるらしい。
そういう意味では僕は本当に恵まれていたと思う。
多分4回生のときにしゃかりきに実験したから、一時的に実験を止めていたことも大目に見てくれたのだろう。
これからは、どこの会社に行くかをはっきり決めて、就活をきっぱり止めなければ。
その後は、少しゆっくり自分のペースで実験やら勉強やらをしていこう。
一緒に戦った就活仲間と飲み会をやるのも楽しみだ。
- 2008/01/26(土) 23:53:54|
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科学的手法の主なものに、複雑な現象を単純な要素に切って、それぞれの要素を個々に考えてから全体を再構成する、といったものがある。
いわゆる「要素還元主義」といったものだ。
こういう視点から見れば、この世の中は、単純なものが組み合わさって、複雑に構成されていることになる。
で、本当にそうなの?
ってことについて書いてあるのがこの本だ。
現象をきれいな数学的モデルで表すことが、主に天文学から始まったということが、書いてあって、なるほどそうだなと思った。
当時の人々は、天上の世界が均整のとれた美しい世界で、地上の世界は複雑さに満ちた混沌とした世界と認識していたそうだ。
というのは、地上で起こる身の周りの現象は、数学的に単純に表せられないが、夜空の星々は時間や季節によって美しい周期性を見せるからだそうだ。
そして、ニュートンが万有引力の法則から、天体の周期性と、地上の落下運動の両方をみごとに示した結果、天上も地上も同じ物理法則に従う、という当時としては見事な価値観の大転換がもたらされたらしい。
モデルを立て、未来を予測する、というのは非常に有力な思考法だと思う。
ただし、そのモデルを立てたせいで、必ず見落としているものというのが存在する。
この本の後半では、カオスについて触れ、今まで、相手にされなかった、現象の複雑な側面を説明している。
単純で美しいものを追い求めすぎた結果、科学は宇宙の数的な側面ばかりを推し進めたと著者は語っている。
著者曰く、それは、重要な側面であるが、一つの側面にすぎないこと、途方もない複雑さ、あるいは一種の脆弱さもこの宇宙は含んでいることを忘れてはならない。
僕達はどんな手段をとろうとも、なんらかの視点に立ってしか、物を見ることができないのだ。
完全な客観的視座なんてあるわけがない。
僕達にできることは、その脆弱性を意識して、他の視点の存在を否定しないことくらいだろう。
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- 2008/01/25(金) 22:58:26|
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今日は、確実に落ちたと思っていた面接の結果が着た。
で、なんと合格。
うーん、よく分からん。
英語面接だったので、英語をほとんど話せない僕はかなりしどろもどろしたはずなのに、
何故か通過できたらしい。
ダメと思っていたものが、いけてたっていう経験は今回が初めてな気がする。
で、やっぱそんなときは嬉しいのかというと、あんまりそんな感じじゃなくて、
ほんとに目が点という感じだ。
ほんとに、よく分からん。
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- 2008/01/25(金) 00:35:39|
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風邪がだいぶましになった。
初めて悪寒で体が震える経験をしたもんだから、今回の風邪はやばいと思ったが、
なんとか回復してきたようだ。
元気になったし、さあ頑張ろうと思うのだが、中々その気にはなれなかったりする。
体の元気と心の元気は必ずしも一致しないみたいだ。
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- 2008/01/23(水) 23:58:15|
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どうも今回の風邪は鼻水がよく出る。
風邪をひいたときに鼻水が出る理由は、病原菌を粘液ごと追い出そうとするから、
と聞けば納得がいくが、寒いときは何故鼻水が出るのだろう。
調べてみると、Yahoo知恵袋にこんなことが書いてあった。
寒いときに鼻水が出るのは
冷たい空気(湿度が低い)の吸入による、鼻粘膜への刺激による粘液分泌、
呼気の凝結、
眼球の乾燥を防ぐための流涙
等が重なるためのようです。なるほど。
でも一番上の理由で湿度も取りざたにされているが、じゃあ乾燥して気温の高いところでは
鼻水は出るのだろうか。
逆に気温は低くても湿度が高いとどうなるのだろうか。
電車に乗っているとき急に鼻水が出ると焦るので、温度、湿度云々じゃなく、
出したいときに出せて、止めたいときに止められる体質になりたい。
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- 2008/01/22(火) 23:07:30|
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風邪をひいてしまった。
熱が39℃もある。
病院で検査を受けたが、インフルエンザではなかったので少し安心した。
昨日テレビでやっていたが、-50℃の極寒の地では、誰も風邪をひかないらしい。
病原菌自体が生きていけない環境なのだそうだ。
とりあえず、早く治さねば。
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- 2008/01/21(月) 20:25:09|
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初めて電車でブログを書いている。
ノートパソコンを開いてるのかというと、そうじゃなく携帯で書いている。
パソコンなしで携帯で済ましてしまおうと考えるのは中高生が多いらしいが、なるほど、便利なものだ。
ただやっぱりキーボードじゃない分、文章を書くのが遅い。
携帯の文字入力方式は現行のがMAXで効率がいいのだろうか。
今やタッチパネル方式が携帯にも進出してるから、文字入力の方式も、もっと変わるのかもしれない。
そうなると、外出中にふと感じたことをブログに書き留めたりできるようになって、コンテンツの質も上がるのだろうか。
それとも、「今日はこれを書こう」と頭に留める必要がなくなって、記憶力が低下してしまうのだろうか。
少しずつ確実に世の中変わっていく。
- 2008/01/16(水) 23:10:12|
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今年の冬は暖かいと思っていたが、どうも間違っていたようだ。
きょうは一日中寒かった。
天気はすごくよかったが、気温がめちゃくちゃ低い。
手がすぐに冷たくなる体質なので、指がかじかんで仕方がなかった。
今年はパッチをはかずに過ごせそうかと思っていたが、どうも明日からはかなくてはならない。
まあ、強制なわけじゃないけど。
あれは一度はくと、次の日から欠かせなくなるから恐い。
ある種の中毒性をもってるんじゃないだろうか。
パッチ中毒。
高校のときはずっと中毒者だった。
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- 2008/01/15(火) 23:29:41|
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今日は成人式。
といっても、僕じゃなくて、僕の3つ下の弟の成人式。
街を見れば、スーツや着物姿がチラホラ。
今日は午前中から京都のホテルで1つ面接があったけど、そのホテルでも、
着物を着て、写真を撮っている家族が何組かいた。
M1にもなれば、成人式から3年が経ったことになる。
3年前と比べて僕はどれくらい成長しただろうか?
3年前といえば、2回生。
実験づくしの3回生と、研究室に配属された4回生を経て現在にいたるわけだ。
さすがに、そこから比べれば幾分成長したとは思う。
じゃあ、今から3年後はどうなっているだろうか?
初めて社会へ出て、生活していくわけだから、まぁ成長しないってことはないだろう。
自信もって3年前とは全然違うと言えるように頑張ろう。
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- 2008/01/15(火) 00:28:41|
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近所の、いわゆるスーパー銭湯へ行った。
露天風呂が気持ちよくて良かった。
人一人がちょうど入れる、でかい茶碗のような風呂が外にあって、そこに長いこと入っていた。
茶碗は3つあって、それぞれにシシオドシみたいなのが付いている。
そこから、お湯が絶えず流れ続けていた。
なんでも源泉かけ流しなのだそうだ。
目を閉じると、お湯の流れるゴボボボボという音を方耳に聞きながら、冬の冷たい風と、
温泉の温かさが、相まって、ついつい眠りそうになってしまった。
ゴボボボボボ…
体は茶碗に収まるように丸くなっている。
ゴボボボボ…
深夜なので、顔に当たる風はとても冷たい。
ゴボボボ…
でも、温泉は気持ちがいい。
ゴボボ…
こんなとき、とても爽やかなイメージが浮かんでいいはずなのに、なぜか、
ゴボゴボいう音が、だんだん下水道に垂れ流される汚水の音に聞こえてきた。
体を丸くした僕は、下水道をくるくる回りながら流れていく。
左からは絶えず、ゴボゴボと新しい汚水が下水道に流される。
脱出する様子もなく、ただ流されていく感じ。
なんか全部どうでもよくなった。
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- 2008/01/13(日) 21:13:21|
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昨日新聞に出てたニュース。
関西大学、大阪医科大学、大阪薬科大学は9日、3大学共同で平成22年4月にも、医、薬、工学分野を横断的に学べる生命科学系学部を開設すると発表した。これまで大学間の単位互換や連合大学院はあるが、複数大学による共同学部の設置予定が明らかになるのは初めて。新学部の学生は3大学に在籍する形となり、 “関西・大阪医科・大阪薬科大生”になる。少子化に伴う大学の生き残りが激化する中、他大学でも共同学部設置の動きがみられ、大学の統合・再編を加速させる可能性がある。「生命なんとか」という学部があちこちで作られている。
かく言う僕も、「生命なんとか」という研究科に属している訳やけど…。
しかし、それにしても、最近はそういうケースが多い。
ニュースを見ればバイオ技術に関する話題が、必ずと言っていいほどあるから、
バイオに関する学部が創設されるのもうなずけると思うだろう。
でも、それは間違ってる。
恐らく、今回のニュースで作られる学部も、主な理由は
生徒集めだと思う。
それか、国の支援をもらうことかなんかだろう。
確かにそれで、日本の研究に少しは足しになるだろう。
バイオの分野はやれば、何らかの結果が出る分野がいくつもある。
ポスドクのポストも学部の新設により、枠が増えるだろう。
でも、一つ、ものすごく大事なことを見落としている。
そこに入る、生徒の将来だ。
自分で言うのもなんだが、旧帝でも生物分野の将来は明るいとは言えない。
工学系に比べれば、努力しないと人生路頭に迷ってしまう危険性が高い。
そして何より、社会がバイオ、バイオと叫ぶから、あまり何も考えずに、入学してしまう学生が多い。
間違いなく、このニュースで述べられている学部に入学する、学生の大半は、大きな苦労をする。
大体、順番が逆だと思う。
需要が先で、供給が後でないと、供給されたプレーヤー達が、苦労するのは目に見えている。
それはプレーヤー自信が道を切り開けばいい話だと思うかもしれないが、そこまでを全プレーヤーに要求するのは、どう考えてもおかしい。
せめて、4年後の未来くらい予測して計画を立てて欲しい。
目先の金欲しさに、アクションを起こすのは本当に馬鹿げている。
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- 2008/01/11(金) 23:57:10|
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今日は面接やら、新年会やら、いろいろ忙しかった。
あんまり忙しかったから、ブログ更新の目標をミスるとこだった。
書けるときに書いておかないと、月20回更新はなかなか難しい。
なんで、今日の出来事から得た教訓を箇条書き。
・story, value, and truth
・達成のサイクル
・反省
こう書くと何のこっちゃ分からないなぁ。
いつかこの文章を読み返してもこれじゃ、何があったのか思い出すこともできないだろう。
まあ、少し酔っ払っているし、仕方がない。
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- 2008/01/10(木) 23:46:42|
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ゾンビ映画。
見たのは去年のクリスマスで、そのときのCMは今放映されているCMとは違って、化け物の登場が少なかった。
だから「地球上でひとりぼっち」なんて聞くと、ミステリーだったり、哲学的なものを想像していたのだが、実際は完全なゾンビ映画だった。
じゃあ、つまらなかったのかと言うとそうでもなく、心臓に悪いと思うくらいハラハラドキドキできた。
ただ、やっぱりストーリーが残念。
地球上から人類が消えた理由が、感染すると凶暴になるウィルスだとは…。
凶暴化した人(ゾンビ)は紫外線にめっぽう弱いから、昼間は暗い建物の中でもぞもぞしている(笑)。
最後に絶妙なタイミングでワクチンが完成するのも、ちょっと興ざめだった。
いろんな意見がある映画とは思うけど、少なくともクリスマスに見る映画ではないことは確かだ。
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- 2008/01/09(水) 23:24:28|
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ものすごく売れてるらしい。
分子生物学を、わくわくドキドキするような話と、きれいな文章で描いた一冊。
ときどき文章がくさすぎるところもあるけど、これを読んで分子生物学に興味を抱く人もいっぱいいるだろうと思う。
特に、生命を動的平衡性で表現したのが面白かった。
僕達の体も、突き詰めれば分子で構成されている。
けど、この分子は、作っては壊し、作っては壊しの流れの中にある。
一年ぶりに人と会うと「お変わりありませんね。」などと言うが、
分子レベルでは全部変わってしまってる。
というのが動的平衡性とのこと。
例えば、ジュースを飲んで、おしっこをして、そのおしっこの水分子が、
川となり、海となり、雨となり、樹に吸水されて果汁となり、再びジュースへ、
みたいなことを考えると、人間の体は大きな流れの途中にある、分子の淀みみたいな
ものかもしれない。
分子の大きな流れの途中に、僅かに生じた淀みが生命だとすると、なかなか諸行無常な感じがして、日本的だなぁと思う。
ちょっと難しく表現すると、エントロピーの増加と、減少をうまく工面するシステムが生命といえるのかもしれない。
アンチポーターの輸送体みたいなやつだ。
とすると、片付いた部屋で、気持ちがさっぱりするのは、より「生命」を感じられているからなのだろうか?
おととい書いた、こんがらがったコードがほどけていくのを気持ちいいと感じる心は、生命としてかなり本質的なところをついているんじゃないか?
と、訳の分からん持論を展開してみた。
そんなことはともかく、こういう読み物系の科学本がたくさん出たら、世の中の科学に対する姿勢も変わるんじゃないかなと思う。
後は生命科学がITバリに産業界でも認められれば、こういう本を読んだ多くの少年達が将来分子生物学者を目指しても、何の心配もせずにアカデミアでも、ビジネスでも活躍できるのだろうが、それはまだ未来の話のようだ。
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- 2008/01/08(火) 23:44:25|
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昨日久しぶりにバスケをした。
中学時代のバスケ部の友達と、近所(と言っても車で2、30分)のバスケ施設へ行った。
かなり夜遅くまで開いているので、社会人なんかが、仕事終りとかに、バスケをしたりする施設だ。
けど、日曜日となると、次の日から会社ってこともあって(僕の場合は学校やけど)、昨日はガラガラだった。
それをいいことにオールコートではしゃいだりしたもんだから、今日になって体が痛み出した。
普段運動してないのがバレバレだ。
帰りに、銭湯へ行ったが、閉店30分前だったので、体を洗って、少し湯につかっただけで、おっさんに追い出されてしまった。
でもまあ、地元のみんなとおると、気分が楽というか、何か肩の荷が下りたような気がした。
定期的にバスケをするようだから、次集まるときが楽しみだ。
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- 2008/01/07(月) 23:42:17|
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インナーイヤーヘッドフォン。
耳の穴にゴム性のちょぼを入れ込み、携帯音楽プレーヤーなどを聴くあれだ。
普通のイヤフォンからインナーイヤータイプに換えた。
高校生の頃もMDプレーヤーにインナーイヤータイプのものを使っていたことがあるのだが、
今回のは何かが違う。
やたらと、ノイズが頭に響く。
ノイズといってもプレーヤー側に問題のあるノイズではなく、自分の足音だったり、
イヤフォンのコードが服とすれる音がものすごく大きく聞こえる。
密閉しているから当たり前なのかもしれないが、気になると結構嫌なものだ。
音の感じや、外の音をシャットアウトしてくれる点は良いから、インナーイヤータイプは電車で座っているとき、歩きだしたら普通タイプ、なんて使い分けをした方がいいのかも。
考えるだけでめんどくさいので、僕はそんなことしない。
話は変わるが、イヤフォンのコードはものすごくよく絡む。
ちゃんとしまわなかったら、次出したときに、こんがらがりまくっている。
これをほどくのは中々めんどくさいが、実はこの作業が結構好きだ。
友達にこのことを話すと、少しおかしいと言われたが、他にも好きな人はいないのだろうか?
だんだんほどけていくと、なんだかこう、物事が正しい方向へ進んでいる気がして、
少し嬉しい。
数独とかピクロスなんかが解けていく過程と、同じタイプの嬉しさだ。
かと言って、常に絡まるように、ぐっちゃぐちゃにしてポケットにしまい、時間ができれば、
それをいちいちほどくという一人遊びをするほど、頭はおかしくなっていない。
ちなみに「解く」と書いて、「ほどく」と読むらしい。
やっぱり、昔の人も、「とく」時と「ほどく」時に同じタイプの喜びを感じたようだ。
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- 2008/01/06(日) 18:54:42|
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1971年著。かなり古い本。
著者はイザヤ・ベンダサンというユダヤ人となっているが、本当は
山本七平氏だ。
日本人とユダヤ人の、類似点、相違点をユダヤ人(偽)の観点から章形式で述べている。
当時、かなりの影響力のあった本だが、間違っている箇所が多々みられ、のちに「
にせユダヤ人と日本人」という書籍が別の著者から出版されている。
そんな本書だが、山本七平氏の日本人観探求の徹底さにはつくづく関心する。
特に後半に述べられている、日本人的思考と西欧人的思考をそれぞれ
ソロバン的、
数式的、と表現している部分が面白かった。
ソロバンというものは、上達すればするほど、「意識」を排除した形をとる。
「意識」が介在すると、そこで計算が遅れてしまう。
計算がスムーズに行えているときは、まさに計算に乗っている状態、一種の舞のような状態といえる。
一方、数式的思考は意識が常に介在している。思考のプロセス、言い換えれば論理的な段取りを経て、解が求められていく。
ソロバン的な場合は、インプットとアウトプットの間に、意識が介在しないブラックボックスの状態があるが、数式的な場合はそんなものはない。
日本語が英語に比べてあまり論理的な文法構造をもたないことなども、このブラックボックスの介在性が関係していると著者は述べている。
日本人は論理的思考が苦手だ、とよく言うけども、日本人的思考の根本にその原因があるようだ。
先輩とこの本の話をしていたのだが、ソロバン的思考と数式的思考の両者を比べると、後々から習得しやすいのは数式的思考だろうという話になった。
いわゆるロジカルシンキングというものは訓練次第で、必ず身につく、ということを会社説明会へ行ったとき、コンサルタントの方が述べていた。
僕自身もまさにその通りだと思った。
なら、ソロバンを数式で補強するような形で思考できれば、日本人はもっと活躍してもいいはずだ。
だから、みんな頑張ろう。
という、なんとも極めて一般論的な結論で話は終わった。
まぁ、こういう考え方も一種の「観点」なのだから、最終的に「だからどうした」と言われたときに、胸を張れるように2008年も頑張ろう。
テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学
- 2008/01/05(土) 16:14:59|
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「理系白書」は2003年に出版され、4年後の2007年に、今回読んだ「理系白書2」が出版された。
日本における「理系」の実状を、5部構成で述べられている。
1章 文理分け教育
2章 破れ、専門の壁
3章 文系社会で生きる
4章 博士という「壁」
5章 よみがえれ科学技術教育
という章分けがなされているが、中でも4章の博士という「壁」が印象的だった。
昨今問題になっている「ポスドク1万人計画」の弊害や、博士後のキャリアについて述べられている。
特に印象に残ったのがこの一文。少し長いが引用していみる。
ひと昔前まで「末は博士か大臣か」といえば、立身出世の代名詞だった。
「理系白書」(講談社、2003年)でも、博士たちの不遇を取り上げている。
「博士になったのに稼げず、就職口もなく、専門性は企業に嫌われる」
と、博士が生きづらい現実を描いた。
あれから4年、博士たちをめぐる環境は、残念なことにほとんど変わっていない。
そればかりか、数が増えた分だけ深刻の度を増しているといえる。4年という歳月が、何かが変化するのに要する時間として短いのか長いのかは一先ずおいておくとして、変化の兆しするら見えないというのはどういうことなんだろう。
僕の周りでも、博士に進学することに対して、ポジティブなイメージをもっている者は少ない。
それに、後さらに3、4年が経過して、僕の後輩がもつであろう博士に対するイメージががらりと変わるという期待はもてない。
それほど、日本の現状は「残念」なものだと思う。
恐らく、今後政府の方針やら、企業の援助やらで、雇用の創出は僅かながらに改善すると思う。しかし、だからといって、博士の力が十分に活用されるかと問われれば、一概に、はいそうですといえるような状況にはならないだろう。
この問題を解決するには、かなり抜本的なところで日本が変わらないと、どうしようもない気がしてならない。
いわゆる日本の「工学重視」であったり、「文系社会」であったり、最近OECDの調査でも分かった「理数離れ」であったり、大きな問題の一部として「博士の壁」も位置づけられるのだろう。
どうしてこんなことになったか。
僕自身の答えとしては、「文化的な科学」の欠如が、そもそもの原因なんだと思う。
僕は科学というものを「文化」「学問」「産業」の3つの枠組みで考えている。
ヨーロッパで起こった貴族や識者の娯楽としての「文化的科学」
一つの体系が構成され、研究という生業が生まれた「学問的科学」
第二次世界大戦で顕著となった、役に立つ「産業的科学」(世界大戦の場合は軍事的)
多分、正当な流れとしては、この3ステップを順に踏むのが妥当なのだろう。
日本の場合は、先に「産業的科学」が来て、それが牽引する形で「学問的科学」が形成されたような気がする。
敗戦後に、資源もないしなんとかせにゃならんという感じだったのだろう。
その結果、「工学重視」が続いてる。
で、「文化的科学」に対しては、ずっとほっぽらかし。
こんな逆方向のステップを踏んでしまったがために、
もはや、科学なんて専門家に任せとけばいいって感じがどうしても拭えない。
多分この問題をほったらかしにしてると、もっと悪いことがどんどん現れてくるんだろうなぁ。
テーマ:**本の紹介** - ジャンル:本・雑誌
- 2008/01/04(金) 15:33:10|
- 本
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本日2008年の1月2日。
昨日はブログを書かなかったので、これが今年初の文章となる。
2008年はねずみ年。ついでに僕もねずみ年。
年男だ。
十二支を2周して今年で24歳になる。
現在M1で、来年はM2。
大学院も2年行くと、年男になるわけだ。
思えば2007年もいろいろあった。
一言で書くとなると、どう表現すればいいのか分からないのは当たり前だが、
あえて文字で表してみると「視野の広がった1年」といえると思う。
主には学会発表と、就活がその原因なのだけど、いわゆる「大学生」から、
半歩ほど前進したという感じだろうか。
まあ、こんな風に1年の総括を去年の年末でなく、年始にやっている時点で、
あまり進歩していないのかもしれないが。
んで、2008年。
新しい年が始まって、現在の心持はどんな感じかというと、よく分からんが居心地が悪い。
将来に対するなんともいえない曇った感が原因なのだと思う。
できれば新年というものは、すっきりとした気持ちで迎えたいものなのだが、今年は
それができなかったようだ。
何か1年間の目標みたいなものを立てて、12月末に達成できれば、少しは新年を気持ちよく
迎えられるのかもしれない。
というわけで、今年の目標「
毎月20回はブログを更新」
んー…1月1日書いてない時点で、前途多難だが、今年の12月末に、月別記事数の欄に
1月〜12月びしーーっと(20)以上が並ぶのを目指そう。
テーマ:日記 - ジャンル:日記
- 2008/01/02(水) 23:33:38|
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